十津川村のこと

村のあゆみ

十津川村の歴史はひじょうに古く、伝承によると、神武天皇御東征の際に道案内に立った八咫烏が祖先ともいわれています。

十津川村の歴史

また、村の郷社として崇敬を集める玉置神社は、崇神天皇の時代(BC37頃)に創建されたと伝えられています。
672年の壬申の乱の折には、天武天皇の吉野御軍に参加し、戦功によって租税を免除されたといわれています。これは明治の地租改正まで続き、これだけの長期に亘る御赦免地であったことは全国でも珍しいことです。
源平の争乱の元となった保元の乱(1156)にも参戦したと史記に見られ、また、南北朝時代、江戸時代の大阪の陣、幕末の天誅組と、日本の歴史にはたびたび十津川という名が登場してきます。

十津川村の歴史

明治21年には市町村制の発布にともない十津川郷55ヵ村は6ヵ村に統合されましたが、翌22年の明治大水害と北海道移住による人口減のため、明治23年に再び統合して現在の十津川村となりました。

明治大水害北海道移住による人口減

平成2年には置村100年を迎え、雄大で豊かな自然を大切にした魅力ある村づくりをめざし着実な歩みを続けています。

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